トイレ バック フェラ 露出の素人エロ動画 21 件

マイ

以前から目を付けていたエロそうな女を尾行している。そっと忍び寄ってカメラを取り出し、パンチラ撮影を始めた。 公園のトイレに寄って行ったので、ゆっくり近づきその体を抑え込んだ。 「やめて、誰?」抵抗する女の首を絞めて脅かし、すかさす唇を奪う。 美女が苦痛に顔を歪めるのに興奮し、一気に服をたくし上げてオッパイを露出させて吸い付く。 思った通りの巨乳だ。 スカートをまくらせると、パンティにシミが付いている。 再び首を絞めて脱がせる。 マ●コに指を差し入れ、前にしゃがませるとフェラを強要する。 「ウグッ」 喉奥までチ●ポを突っ込むと、女はえずきながら口を動かす。小便器に手を付かせ、後ろからいきり立ったチ●ポを生のままぶち込んだ。 「挿れないでえ!」 悲鳴を上げるが、お構いなしに腰を動かす。 真っ白で肉付きの良い尻を割って出入りするチ●ポを見下ろしているとだんだんと込み上げてきた。跪かせてフェラさせ、そのまま口内に発射。 急いで帰ろうとする女に媚薬を染み込ませたハンカチを嗅がせ、気を失わせる。 そのままオレのヤリ部屋へ連行。両手両足を拘束しカメラを回しながら好き放題凌●する。 たっぷりマ●コをいたぶり、口にチ●ポをねじ込むとあっという間に勃起した。正常位で生のままチ●ポをズブッと挿入する。 横倒しにして背後から責めていると、意識がないのに 「ああっ、ああー」 と、声を上げ出した。 向き直ってガンガン腰を振っていると、ついに女が目を覚ます。 「えっ、なに?」混乱しているうちに、マ●コに精子をぶちまけた。奪った携帯から得た宛先へ中出し動画をばら撒くと脅迫して更に追い打ちを掛ける。 「チ●ポ、入れてください」 戸惑いながら、いやいや恥ずかしい言葉を口にする女。 「マン汁だらけのチ●ポ、きれいにしろ」 まだ勃起しているチ●ポをしゃぶらせて、自分で服を脱がせた。 オレの体をすみずみまで舐めさせ、 「…おいしいです」 と言わせる。素直に服従して、チ●ポから玉まで舌を這わせる。 今度はオレが女を責め、手マンでグチョグチョにする。 「おチ●ポ挿れさせて下さい」 女に騎乗位させ腰を振らせる。 表情を歪めながらけなげに腰を動かす。 後ろ向きにさせ、バックでパンパンと激しく音を立てて責めると、 「あああっ」 声を震わせている。 ケツをぱっくり開かせて、ア●ルもまる見えだ。正常位に向き直って、ガン突き。 「また出してやる」 「出して下さい」 ドクドクとマ●コの中に生中出しで精子をぶちまけた。

2024/05/10
りおな

先日、とある女が落としたハンカチを拾ったら礼も言われずにらまれた。 今日はそんな女への道徳的指導だ。 高飛車女を徹底的に突きまくってやる。家を出るところから待ち伏せして後をつけた。 高身長でショートカット。ノースリーブ・ミニスカートと肌の露出が多い服装で、すかして日傘なんて差してやがる。 カメラをオンして、舐めるように全身を盗撮する。 そして女が公園のトイレの前に差し掛かった瞬間、有無を言わせず連れ込んだ。 「やめて、触らないで」 抵抗する姿を見ているのも楽しい。首を絞めて脅かし、ニットをまくり上げオッパイを露出させる。ピンク色の乳首に吸い付き、スカートもまくらせてパンティを露出させる。 「痛い」スパンキングして脚を開かせ、そのままずり下げる。 マ●コに指を這わせると、もう湿り気を感じた。 「気持ちいいんだろ、ビチャビチャいってるぞ」 「うううー」 膣中で指を激しく動かすと、なんとお漏らしまでした。 「口を開けろ」 勃起したチ●ポを無理矢理ねじ込む。 奥まで突っ込むと苦しそうに顔を歪めながらしゃぶる。 そんな姿にますます欲情し、立ち上がらせ尻を向けさせズブッと生のままチ●ポをぶち込んだ。 「やめてください」 「気持ちいいだろ」 ガシガシ突かれて喘ぐ女、そんな表情を洗面所の鏡で眺めカメラでもバッチリ撮影する。 パンパンパンッ! 激しく打ち付け、 「おまえの中で出してやる」 「やめて、いやー!」 「もっと声出せよ」そのまま中で発射した。 マンコに指を突っ込み、精子を掻き出して舐めさせる。 嫌がる女にすかさず媚薬を含ませたタオルを嗅がせ、意識を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。両手両足を拘束し、オッパイとマ●コを露出させたあられもない姿でベッドに横たわらせた。 今度はゆっくりと責め立てる。 ベロベロと唇を奪い、乳首に吸い付き、マ●コを撫でまわす。 馬乗りになってチ●ポを口にねじ込み、オッパイに挟んで前後に動かす。完全に復活した勃起チ●ポ、脚を大きく持ち上げて生挿入。 またまた最初から激しく腰を動かしてしまう。 意識がないのに、 「んっ、うううう」 ひそかに喘ぎ声が漏れだしてくる。 口でふさいで舌を絡ませる。側位や寝バック、横ハメと体位を変えながら変化するマ●コの中の感触をたっぷり味わう。正常位に戻ると、そのまま一気に中出しした。 ドロッとしたたり落ちる精子。チンポをきれいにしゃぶらせていると、女が目を覚ます。 「うーん」 「気持ち良くしてやるから、早く脱げよ」 「もうヤダ」 意識もうろうとしている女に激しい手マンで追い打ちをかける。 ブラジャーを剥ぎ取って、 「中出ししたチ●ポ、舐めろよ」 奥までねじ込む。 「帰らせて」 「ちゃんと舐めないと、おまえが中出しされた動画を流しちゃうぞ」 起き上がらせ、チ●ポを舐めさせる。 「おいしいです」 無理矢理そう言わせる。顔を歪める女にマン汁まみれの玉まで舐めさせる。 苦しがって舐めるその姿もカメラにおさめた。 「口を離すな」 舐め合いっこの体勢になると、マ●コを責められ感じてフェラもできなくなってしまう。「許してえ」 「早く挿れろ」 今度は上にならせて、女自らチ●ポを挿れさせた。 「動け、ほら」 ぎこちなく腰を振る女。それでも 「あっ、はあっ、あああー」 身をのけ反らせて感じて喘いでいる。四つん這いにさせ、後ろから貫いた。 オッパイをブルブル揺らして声を上げている姿を眺めるのは本当に楽しい。 向かい直って、嫌がる女の姿を見下ろしていると、 「また出したくなっちゃった」 「やだ、抜いて」3発目だというのに、ドクドク大量の精子を膣奥に注ぎ込んだ。 勃起したままのチ●ポを女にきれいに舐めさせていると、またまた込み上げてくる。 「舌出せ、ホラ」4発目は女の舌に発射した。 口の周りを精子まみれにした女に、 「まだまだ可愛がってやるから、おとなしく待っていろよ」 「やだ…」 悲嘆にくれる女を残し、部屋を後にした。 なんていたぶり甲斐がある女だ、もっともっと楽しまなければ。

2024/03/13
かな

いつものように獲物を求めて街中をさまようオレ。 今日も見かけたら決して素通りできない豊満女性に出会えた。 今すぐ後ろから抱き着きたい気持ちを押し殺し、盗撮用のカメラを構えた。何カップあるのか予想もつかない肉厚な超乳の重厚感。 たまにはこういう高級肉を食すのも一興だ。圧巻の爆尻とムッチリ太ももが食欲をそそる。グラマラスを超えた迫力ボディに組み敷かれたいと夢想してしまう。 よだれを垂らさんばかりに後を付け回していると、公園のトイレの前を通りがかったので有無を言わせず個室に連れ込んだ。 「なんなんですか、ちょっと、やめて」 激しく抵抗する女。首を絞めつけて歪む表情を楽しむ。怯える女を追い詰め、首を絞めて脅かす。 美味しそうな太ももをペチペチ叩き、胸いっぱいにかぐわしい香りを嗅いだ。 ニットワンピースをまくり上げ、はちきれんばかりのブラジャーを露出させる。はみ出したオッパイを揉みしだき、キスを強要する。 「やだ、やだ」 恐怖で怯え、されるがままなのを良いことに、パンティをずらしてマ●コに指を差し入れる。 たまらずしゃがみこんだ女の顔に、勃起したチ●ポを突き出す。 「むうっ」無理矢理チ●ポを咥えさせ、腰を振って出し入れする。 ウエッとえずきながら涙目になっているのを見下ろし、征服感に満たされる。 女を後ろ向きにすると、 「やだ、挿れないで」気配を察して抵抗するが、バッキバキに勃起したチ●ポをぶち込んだ。 「抜いてえ」 お構いなしに腰を動かす。 正面を向かせ、泣き叫ぶ表情を楽しみながら突いて突きまくった。再びしゃがませ、フェラを強要する。そのまま口内発射してしまった。 ゲホゲホと苦しそうに精子を吐き出し、 「もういいでしょう」身繕いを始めるが、媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。ヤリ部屋へと連れ込むとカメラをセットし、両手両足を拘束してやりたい放題だ。 それにしてもこの巨大なオッパイ、いくら揉んでも飽きることがない。 手マンで弄んでいると、ピチャピチャと音を立てて濡れてきた。オッパイがあまりに巨大なので、パイズリしながらフェラまでさせ堪能する。完全復活したチ●ポを生のままズブリと挿入した。 ガシガシと腰の動きにつれ、ブルンブルンとオッパイが揺れる。 横向きにさせて背後から挑んだりして楽しむと、正常位に向き直った。 「ちょっ、ちょっと何しているんですか」 女が目を覚ました。 「どうして名前を知っているんですか」携帯から何もかも調べて個人情報は丸裸だ。 友人に画像ばらまくぞと脅すと、ようやくおとなしくなった。 「全部脱げよ」 不承不承従って、下着まで脱いで全裸になる。 仰向けになった女の口にチ●ポをねじ込み、 「咥えさせて下さい…」 と服従の言葉を口にさせる。四つん這いになって、従順に口を動かす。 そのまま後ろに回り、バックで挿入する。 尻をバチバチ叩きながら、 「気持ちいです」 と言わせ、パンパン腰を打ち付ける。 女に上にならせ、自分の手でチ●ポを導いて腰を動かさせる。ブルンブルン揺れる巨大なオッパイに手を伸ばして揉みしだきながら、 「おチ●ポ、気持ちいです」 と連呼させる。 前かがみにさせ、下からガンガン腰を突き上げる。 「気持ち良すぎてイったんだろ」 「ちがう、ああ、いいいっ」 体をのけ反らせ、大きく体を震わせている。 「中に出してください、って言えよ。言えばやめてやるよ」 さすがに今度は素直に言わないので、そのまま膣中に発射した。 ドロドロと精子がマ●コから溢れ出す。 精子まみれのチ●ポをしゃぶらせてきれいにさせると、また興奮してきた。 「口でやれよ、オラッ」 舌を伸ばして、玉までペロペロ舐める。熱心なお掃除フェラで勃起したチ●ポを、巨大なオッパイの谷間に挟ませる。 チ●ポが完全に埋没するボリューム、得も言われぬ快感だ。 つばを垂らさせ、手でシコシコさせる。ドビュッと、濃い精子を超乳に発射した。 「帰れると思ってる?まだまだ楽しもうよ」 個人情報を握られているので、言われるがままだ。 泣きじゃくる女を後に一度シャワー浴びに出るが、お楽しみはこれからだ。

2024/02/07
かな

【押しに激弱ギャルネイリスト】彼氏彼女として付き合っていた『かな』に実は奥さんと子供が居ることを告白。当然かなは怒り、それを宥めながら話し合いするために喫茶店へ。今後の話をしていく中、彼女の露出の高い服装にムラムラし始めてきたので彼女の手を引いて二人でトイレイン。パンパンに膨らんだ息子を取り出し、フェラ抜きを開始するとあまりの気持ち良さに、かなの頭を掴みながらイラマチオで腰振りが止まらない。咽るかなにお構いなくそのまま口内射精で口からは大量の精子がどろーり♪賢者モードになったところで話を進めるべく二人っきりになれる空間(ホテル)へ移動することに。しかし密室の中、男女二人で何も起こらないはずもなく話し合いそっちのけでかなを押し倒してSEX開始♪先ほどのイラマチオでかなも興奮したのか、パンツは既にグチョグチョ…再びイラマでギンギンにしてもらい、ダメと言いながら自ら脚を広げて物欲しそうに濡れまくるマ〇コに生挿入。さっきまでプリプリ怒っていた彼女でしたが、生チンの気持ち良さに抗えず自分で必死に腰振りまくり絶頂しながら快楽漬けに。お尻を叩くと締まりまくる変態ドM生膣の圧迫に我慢できずにバックで中出ししてしまいました♪この後もお風呂場での放尿プレイの他、洗面所エッチ、ベッドでのスパンキング&首絞めドMプレイなど盛沢山な内容となっておりますので続きは本編でお楽しみください!

2024/01/19
きみこ

いつも見かける長身で巨乳のエロそうな女。 何日もつけ回してマンションを突き止めて今日も尾行した。 小型カメラを取り出してミニスカートの中のパンチラを盗撮していると、 公園のトイレに差し掛かったので迷わず個室に連れ込んだ。 「やめて、やだ、離して」 抵抗する女の首をすかさず絞めて、痛い目にあいたいのかと脅かし屈服させる。 唇を奪い胸をはだけさせ、思いっきり乳首を摘まみ上げてパンティも剥ぎ取る。 「入れるぞ」 「入れるのだけはやめて…」 しゃがませて眼前にチ●ポを突き付ける。 顔をしかめて口にするのを拒んでいたが本番と引き替えと覚悟を決め、泣きそうな顔で舌を伸ばしてきた。 「おいしいだろ」 眉間にしわを寄せていやいやする。 何度もえずきながら必死に耐えて口を動かす。 そんな美女の姿に欲情したオレは、容赦なく頭を押さえつけて喉奥までチ●ポを咥えさせ、 「おいしいです、だろホラ」と言葉でも責め立てる。 ゲホゲホとむせながら、何とか早くこの苦行から逃れようと手も使ってオレをイかそうとしている。 言葉でもいたぶっているうちにオレもグッと込み上げてきて、口内に精子を大量発射した。 やっと終わって帰ろうとする女。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ヤリ部屋へ連れ込むと、両手両足を拘束してさっそくやりたい放題だ。 オッパイを露出させ両手で揉みしだき、丸出しにしたマ●コを手マンで責めたてる。 勢いを取り戻したチ●ポを口にねじ込み、まるでピストン運動のように腰を振ってしまう。 拘束したままの女の脚を大きく上げると、生のままのチ●ポをズブリと突き立てた。 あまりの気持ち良さに最初からガシガシ腰を振っていると、 「うっ、はあっ」 無意識の女の口が半開きになり吐息が漏れだした。 オレも有頂天になって、横倒しにして後ろから責めたりうつ伏せにして寝バックを挑んだりと体位を変えて楽しんだ。 正常位に戻ると、グッと欲情が込み上げてきた。 「ヤバい、マ●コに出してやるからね」 ドクドクと大量に中出しして、ドロッとマ●コから溢れ出した。 精子まみれのチ●ポを咥えさせていると、女が表情を歪めて意識を取り戻した。 朦朧としている女に手マンで責めていると、ビショビショに潮まで吹いた。 「ひどい…」 股間に手をやり、意識を失っている間の出来事を悟ったようだ。 動揺している女に奪った個人情報を元に動画拡散するぞと脅かす。 更に手マンで責めるとまたシーツがビショビショになった。 なだめすかして、 「早く脱げ、ホラ」 ようやく自分から服を脱ぎ始めた。 怯える女をオレの上に覆いかぶらせ、ベロベロ舌を絡めてのキスを強要する。 「舐めろ」 いやいや従って、険しい表情のまま舌を這わせる。 長い髪の毛を押さえながらフェラする姿にはますます興奮して、 脚で押さえつけ鼻をつまんでいたぶってしまった。 更に押し付けるようにして玉も舐めさせ、 「…おいしいです」と屈辱の言葉を無理矢理口にさせる。 あっというまにチ●ポは復活した。 「早く、乗れ」 「やだ」 「帰してやるから」 女が上になると、ぐすりながら 「チ●ポ、入れさせて下さい」と口にした。 騎乗位での挿入の反応がもの凄く、 「あっ、ああああ」 身をのけ反らせて動きを止めた。 「動け、ホラ」 マ●コにチ●ポが喰い込んでいるのがバッチリ見える体勢で腰を振り出した。 「ああーーー!」 「イッただろ」 激しい女の反応にそう確信した。 ケツを向けさせてスパンキングしながらバックで貫くと、 「ああー、うっうっうっ」 さらに激しい大絶叫で感じまくっている。 オレもまたまた興奮して、正常位に直ると喘ぐ女の姿を見下ろしながらの出し入れを楽しんだ。 「オマ●コに出してやるよ」 「いやっ、いやだ」 聞かずに容赦なくドビュッと中出しを決めた。 追い打ちをかける手マンでまたまた潮を吹き、ぜいぜいと喘ぐ女。 「もう帰して…」 再び手を拘束して、休憩する。 「逃げ出そうとしても携帯とか持っているからな」 泣きじゃくる女を残して一旦部屋を後にした。 まだまだ屈服させるには時間が必要だ。

2023/12/07
なお

次なる獲物を探し求めるオレ。 しかしまたどうしてこう魅力的な女に出会ってしまうのだろうか? 早速獲物を発見してしまった。 色白ショートカットでふんわりした雰囲気の女。 モコモコのコートを着ているが、そこから覗くスラッとした美脚はとてもそそられる。 そっと後をつけてスカートの中を盗撮すると、真っ赤なパンティを履いている。 これは誘われているのか! 公園のトイレに差しかったので、そのまま中に連れ込んだ。 「何するんですか、やめてよ」 顔をしかめて抵抗するが、首を絞めて脅かし、 「気持ちいです…」 と無理矢理言わせる。 胸をはだけさせ、見事なフォルムのオッパイを露出させるとたまらずチューチュー吸い取る。 「やめて下さい」 脚を広げさせ、真っ赤なパンティを引きずり下ろす。 最近の女にしては珍しく、モジャモジャのままの陰毛がなんともそそる。 女自らマ●コを広げさせ、指先で中の感触を味わう。 「入れてやるよ」 「それだけはやめて下さい」 本番は拒むので、前にしゃがませ勃起したチ●ポを目の前に差し出す。 いやいや咥え恨めしそうな目線を向けてくるが、それでも諦めて首を動かしてしゃぶっている。 イかせたら終われると思っているのだろう、手を添えて熱心に口と手を動かす。 その勢いにつられて、たっぷりと口内発射した。 「搾り取れ。吐くんじゃねえよ、全部飲め」 と命令すると、苦しそうにゆっくり嚥下した。 着衣を直して立ち去ろうとするが、 「終わりじゃねえからな」 媚薬を染み込ませたハンカチを口に当てがい、意識を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 早速カメラをセットし、オッパイを露出させ吸ったり・キスしたり、ヤリたい放題だ。 「いい女だなあ、連れてきて良かった」 思わずそんな独り言が漏れる。 モジャモジャマ●コを弄んでいると、クチュクチュと女の愛液の淫靡な音がし出した。 激しく指を使っても、女が目を覚ます気配はない。 それならばと、口をこじ開けて馬乗りになってチ●ポをまるで挿入するように動かして舐めさせる。 チ●ポを胸の谷間や乳首にもたっぷり擦り付け再び口を●すと、いよいよ本番だ。 あまりの気持ち良さに、ガシガシと腰を振ってしまう。 正常位から側位、横向きで後ろから責め立てる。 が、よほど媚薬が効いているようで喘ぎ声一つ上げない。 続けて遠慮なく、うつ伏せにして寝バックでも責めるが、ア●ルが丸見えだ。 正面に向き直すと、今度はマ●コにチ●ポが出入りしている様子も丸見えだ。 「ねえ、起きないと出しちゃうよ」 ドクドクと中出しした。 モジャモジャマ●コからたっぷりと精子が溢れ出てきたので、 「もったいねえ、精子戻しておいてやる」 マ●コの中に指ですくっていると、女が 「うーん」 ようやく目を覚ました。 手首が拘束されているし、何が起こったか分からずに困惑している。 奪った財布と携帯から個人情報はすべて知っちゃっているよと告げ、 更に手マンで精子まみれになっている指を見せ「中出ししちゃった」と言うと 「これ、本当に精子ですか」 「中出しされた映像見たい?」 呆然としてしまっている。 追い打ちをかけて首を絞めて脅かすと、 「言う事を聞きます」と、自ら服を脱ぎ出し全裸になった。 「脚開けよ、早くしろ」 モジャモジャマ●コの中で小刻みに指を動かすと、媚薬で眠っていた時と打って変わって 「うっ、はあっ」 耐え忍ぶように声を上げ出した。 オレが寝そべると、今度は女にしゃぶらせる。 不満そうな表情を浮かべながら、それでも熱心なフェラとパイズリでたちまちチ●ポは復活した。 「携帯の全員にパイズリしている写真送ろうか?」 そう脅すと、 「このオチ●チン、入れたいです」 と言わせる事に成功した。 女が上になり、チ●ポを自らマ●コに導き、うさぎ跳びの体勢で腰を動かし始めた。 揺れる大きなオッパイを見上げ、手を伸ばして揉みしだく。 腰を擦り付けるように動かしていると、 「んんっ、ううん」 控えめながら、声を上げ出した。 四つん這いにさせて、今度はバックで攻める。 「ああっ、ああああっ、ダメっ」 女のツボを突いたのか、唇を噛み締めながら喘ぎ声をあげ始めた。 正常位に向き直っても、ようやく素直に反応してきた。 「気持ちいいです…」 「オレも気持ちいからさ、オマ●コの中にだしてやるよ」 「中はダメっ」 お構いなく、ドビュッと2発目の中出しを決めた。 「中に出さないでって、言ったじゃないですか」 「なんでも言う事聞くって言っただろ」 絶望的な表情を浮かべる女を置いて、一旦部屋を後にする。 「もう帰らせてください」 本当のお楽しみは、まだまだこれからだ。

2023/11/26
雷002

「小柄だが肉付きの良さそうな美人OL」 「社内でも人気であろう整った顔立ち」 「会社の売上金を銀行に預けに来た女」 名前不詳 身長150cm前後 推定Cカップ 銀行/女子トイレ/コンビニ/路上 【収録内容】 00:23 銀行の待合席に座りスマホをいじる女 01:38 売上金を窓口で預ける 03:10 トイレ内の盗撮カメラ、おしっこ 05:40 銀行内のATM操作、パンチラ 12:13 コンビニへ立ち寄り食品を購入 16:49 銀行から出てて来る女を尾行 17:41 白いバンで女に横づけ 17:56 目の前でスタンガンを放電、怯える女 18:52 男2人で女を抱え廃墟へ運び込む 20:00 意識がないのを確認しベストのボタンを外す 20:21 スカートの中をのぞく、シャツの上からおっぱいを揉む、キス 22:27 シャツを脱がせ、脇の匂いを嗅ぐ、脇舐め 23:17 口に舌をねじ込み、唇を舐めまわす、ヘソ舐め 23:55 スカートをまくる、脚を左右に開脚、パンスト越しに蒸れた股間の匂いを嗅ぐ 24:58 パンストを破く、パンツを股間に食い込ませる 25:17 足先の匂いを嗅ぐ、足裏を舐めまわす 26:05 アナルのシワを鑑賞 26:26 太もも、アナルを舐めまわす 27:41 失神中の女がクリ愛撫で痙攣 30:38 激しい手マンでマ●コからクチュクチュ音 31:36 女を四つん這いにして尻を揉みしだく 32:03 四つん這いのままパンツをはぎ取りマ●コ露出、尻に顔を埋めてクンニ 33:31 うつ伏せの女に白いバイブを挿入 35:54 パンツをはぎ取りバイブを挿したまま放置 36:40 脱いだパンツを頭に被せる、デカチンを口にねじ込みスマホで記念撮影 42:24 馬乗りフェラで口内発射 42:41 女が途中目覚めてしまい、スタンガンで失神2回目 43:30 失神しながらおしっこを漏らす 44:02 正常位で生挿入、おっぱい揉み 47:21 覆いかぶさり正常位、女の脚を持ち上げ抜き差し 49:19 挿入しながら足裏舐め 51:12 女を抱えて対面座位 52:39 女の腰を抱えてバック 53:58 バックから尻に射精 54:33 測位、首絞め 56:51 大量中出し、お掃除フェラ 【収録時間】58分05秒 【無料サンプル動画】1分24秒

2023/09/28
雷001

「足が長く美しいスレンダー女子○生」 「アイドル並みの整った顔立ち」 「試験期間中の運動部女子生徒」 名前不詳 身長160cm前後 推定D-Eカップ 図書室/階段/教室/女子トイレ/部室/通学路/コンビニ/ゴミ捨て場 【収録内容】 00:51 図書室盗撮、パンチラ 02:06 女のスカート内を撮影 08:15 階段を後ろからついて行きパンチラ 08:39 学園内の女子トイレ、放尿盗撮 09:51 部室でユニホームに着替え 12:52 制服にジャージ姿で下校する女 15:30 登校時にコンビニへ、飲み物など購入 20:05 更衣室に来た女をスタンガンで脅す 21:27 男がもう1名合流、失神している女にキス 21:58 パンツの中に手を入れてクリトリスを触る 22:20 太ももを揉む、舐めまわす 22:59 パンツをマ●コに食い込ませ開脚、マ●コ露出 23:51 シャツのボタンを外しブラが見える、胸を揉む 24:23 女を開脚させたまま手マン、乳首愛撫 26:13 手マンでマ●コからクチュクチュ音 28:25 女が目を覚まし更衣室から逃げ出す 28:47 地下のゴミ捨て場に逃げ込む女 30:02 抵抗する女に再びスタンガン、失神 30:33 女の意識がないか指で目を開いて確認 31:34 パンツを脱がし、まんぐり返しクンニ 33:00 女の顔にチ●コをこすりつけ、馬乗りフェラ、クンニ 35:06 馬乗りのまま口内発射、口から精子が溢れる 36:13 正常位で挿入 37:57 まんぐり開脚で抜き差し、首絞め 39:15 女の体を横に倒し測位、胸揉み 41:05 スカートを脱がしバック 42:25 女の肩を抱え起こし、バック、頭を掴んでフェラ 44:43 寝バック、アームロックで顔が赤らむ 45:24 女をブリッジさせ騎乗位、潮吹き 47:00 バックで激しいピストン 47:31 寝バックで女の上体を起こし首絞め、キス 48:22 測位でハメ、手マンで潮噴き 50:14 正常位で中出し 51:44 正常位でお腹に射精、ヘソに精子が溜まる 52:07 女の顔にパンツをかけ放置 【収録時間】52分28秒 【無料サンプル動画】1分11秒

2023/09/28
しほ

今日のオレの獲物は、巨乳清楚系の女だった。 後をつけながらそっとスカートの中をのぞくと、チラチラとブルーのTバックパンティが見えちゃった。 運よく公園に差し掛かったので、迷わずトイレに連れ込んだ。 「えっ、ちょっと、やめてください」 動揺している女にお構いなしに、首を絞めて脅かしながらブラウスを剥いでゆく。 揃いのブルーのブラジャー、それもずらすと想像以上の巨乳が現れた。 乳首をコリコリ摘まみ上げ、ベロベロと唇も奪ってしまう。 「入れてえんだろ、ほら」 「違います」 パンティもむしり取り、ツルツルのマ●コを露出させ手で押し広げさせる。 嫌がる女をしゃがませ、 「口開けろよ」 と、チ●ポを押し込む。ゲホゲホとむせているが、容赦なく喉奥に咥えさせる。 「無理やり入れるのとどっちがいいんだ?」 脅しが効いて、本番と引き替えに従順におしゃぶりを始めた。 個室に閉じ込めるとますます怯えた顔をして劣情を催す。 隅に頭を押し付けて深々とチ●ポを押し込んだ。 本番から逃れたい一心で、勃起したオレのチ●ポを胸の谷間に挟んで刺激し、玉までペロペロ舌を這わせる。 「口とマ●コ、どっちに出してほしい?」 そのままドビュッと口内発射した。 ドロリと大量の精子を吐き出すと、急いで帰ろうとする。 だが帰れるわけがない。 媚薬入りのタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 手足を拘束してカメラをセットすると、改めて大きなおっぱいを揉みまくる。 「起きないとヤられちゃうよ、いいの?」 薬で起きないので、やりたい放題だ。 大きなケツを軽くスパンキングし、パンティ越しにマ●コをまさぐる。 そして執拗に指を差し入れクチュクチュ動かし、勃起したチ●ポを口にねじ込んだ。 完全回復したので、体を大きく海老ぞりにさせてズブリと生で挿入した。 マ●コの奥深くの感触を楽しんでいると、 「すっげえ気持ちいい」 そんな独り言まで漏れてしまう。 側位や寝バックと体位を変えて感触の違いを楽しんだが、最後は正常位で激しく腰を振り振り、そのままドクドクと中出ししてしまった。 精子まみれのチ●ポをしゃぶらせていると、女が目を覚ました。 「どういう事ですか、これ解いてください」 混乱しながら、股のヌルヌルした感触で生中出しされたのに気が付いた。 「中に出したんですか?」 動揺する女に追い打ちをかけ、奪ったスマホの連絡先に中出しされた画像を送っちゃうよと脅しをかける。 「いや、やめてください」 もうオレには逆らえない。 素直に自分で服を脱いで全裸になる。 そしてM字開脚させ、中出しされたばかりのマ●コを自分の手で広げさせる。すかさず手マンで攻めると、 「ううううっ」 ピュピュッと潮を吹いてしまった。 続いて、横たわったオレに女からご奉仕させる。 ベロベロ舌を絡め、乳首をねっとりと舐めさせる。 念入りにフェラで復活したチ●ポをたっぷりとパイズリもさせる。 画像を拡散させるぞと脅し、女自ら上になってチ●ポを導いた。 パン、パン、パン 腰を打ち付けるエロい音が部屋に響くが、女も前屈みになって乳首を舐めながら腰を振ってしまっている。 「さっきイッたんだろ」 「イッていないです」 激しく首を振って否定しているが、腰の動きは止まらない。 四つん這いにさせて、後ろから貫く。 ブルブル揺れる巨乳、 「ああっ、ううんん」 すっかり良い声を上げてしまっている。 寝バックを楽しんで、正常位に持ち込むともう女の喘ぎはとまらない。 「このまま出してやるよ」 「中、いやあ」 余計に欲情して、またそのまま中出ししてしまった。 「やめてって言ったのに…」 射精したばかりのチ●ポをお口できれいにさせるが、一週間溜めていたのでまだまだできそうだ。 手を添えジュボジュボとそのまま念入りにおしゃぶりさせる。 手でシコシコさせ、 「えっ、ちょっと」 腹の上に精子を大量噴射した。 「そろそろ帰らせて」 「シャワーを浴びて、もう一回」 両手を拘束した女を残して部屋を後にする。 呆然とした女、お楽しみはまだ始まったばかりだ。

2023/09/20
かおり

いつものように獲物を求めて街をさ迷うオレ、そこに日傘を差して品がよさそうなのにムッチリ脂ののった美味しそうな奥様が現れた。 今日の獲物は久々の熟女としよう。 後を付け回していると、人気がない公園のトイレに差し掛かったので迷わず個室に連れ込んだ。 「なにするんですか、誰かあ~!」 抵抗する奥様の首を絞めて脅かし、ワンピースをたくし上げさせる。脚を広げさせてパンティ越しにマ●コを攻め、ブラジャーをずらせて巨乳を露出させる。 本番を匂わせると頑なに拒んで、代わりにしぶしぶフェラするのを承諾する。 泣きじゃくる奥様の姿を見て興奮し、元気になってきたチ●ポを口にねじ込む。 ウエッと苦しそうにえずいているのがまたまらない、頭を押さえてより深く押し込んだ。 ようやく従順になってきて、完全勃起したチ●ポに手を添えて、舌を遣いながら必死にしゃぶっている。 額にびっしょりと汗をかいて、一刻も早く終わらせようと口を動かす。オレの乳首も吸わせて、手でチ●ポをしごく。 「全然気持ち良くねえな」 便座に大の字になって座り、跪かせてのご奉仕を強要する。 「これで許してください」 玉まで愛おしそうに舐め、グイッと喉奥まで咥えて首を上下する。そして仁王立ちになると、込み上げてきた精子をドビュッと口内発射した。 ハアハアと苦しそうに喘ぎ、白濁液を口の端からこぼれ落としている。 「もういいですよね」 「まだだよ」 媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせ、オレのヤリ部屋へ連行した。 下着姿で手足を拘束した姿を見て、 「いい体してるな」 思わず独り言が出た。熟女ならではの手にまとわりつくような肌がたまらない。さっきは手を触れなかったマ●コをじっくりと攻める。 まずパンティ越しに感触を確かめ、拘束を解いて脱がせる。濃いめの陰毛がエロさを増加させている。 指を2本差し入れて動かし、再び元気を取り戻したチ●ポを無意識の奥様の口にねじ込んで腰を動かす。 そしてズブリと生挿入した。 マ●コは愛液でトロトロになっていて、すんなりと受け入れてくれる。側位で背後から責めると、緩んだ腹がタプタプ揺れているのもなかなかオツな眺めだ。 寝バックも楽しみ、正常位で責めているとギュッギュッと締め付けるあまりの快感に、 「口よりマ●コが気持ちいじゃん、こいつ」 と自然に頬が緩んでしまう。一気にそのまま生中出しした、ドロッと滴り落ちる精子。そこで女が目を覚ました。 「ひどい、警察に」 「行ってもいいけどさ…」 眠ってる間にかばんを漁って得た個人情報を晒し、更に脅迫する。 「お願いします、内緒にしてください」 「それじゃあさあ、どうしたらいいか分かるよね」 愁いを帯びた表情で、言われたとおりにする。 中出しされたマ●コを両手で広げ、指に付いた精子を舐めるのを強要。そしてオナニーを強●すると、パックリ広がった花びらを指先でなぞっている。 「チ●ポないと興奮しないんだ」 手は休ませず、口にねじ込んだ。 「はっ、あうっ」 そして残ったブラジャーも外させ、奥様からのご奉仕を要求する。もう観念したのか、目をつぶってねっとりと咥えて動かす。 玉まで舌でペロペロさせ、大きなおっぱいでパイズリもさせてしまう。柔らかい肉塊に挟まれ、先ほど大発射したばかりなのに再び勢いを取り戻してきた。 「オマ●コで気持ち良くするんだ、またがるんだ」 奥様が上になって、生のチ●ポをズボッと受け入れた。 「腰が止まんないな、気持ちいいんだろ」 いたぶりの言葉を緩めず、ますます追い詰める。 「気持ち良くて腰が止まりません」 と、征服された奥様に言わせる。腰を動かしながら乳首も舐めさせる。下からガンガン腰を突き上げると、 「あああっ」 と、体を震わせてイッちゃったようだ。 続いてバックで攻め立てる。ブルンブルンとおっぱいを揺らせる奥様、 「ただのど変態です」 と服従の言葉を言わせながらで興奮する。 最後はやはり、正常位がいい。喘ぐ奥様に、 「どこに出して欲しんだ、言えよホラ」 「オマ●コの中に…出して」 と言わせて、三発目だというのに大量にドクドクとナマ中出しした。 精子まみれのチ●ポを舐めてきれいにさせている姿を見たら、もう一発イけそうな気がしてきた。奥様に手でしごかせて、ドビュッと発射した。 「臭い精子がいっぱい出ました」 そう言わせて、また白濁液を口できれいにさせた。 両手を拘束して、 「おとなしく待ってろよ」 と部屋に取り残す。絶望した表情を浮かべる奥様、地獄の日々は始まったばかりだ。

2023/08/14
千里

セックスさせてくれるという噂の家事代行サービス、いわゆる家政婦さんを頼んでみた。 やってきたのは千里さんという美人の熟女。ムッチリとした体形がエロくて、お色気フェロモンも凄まじい。 「実は頼んだわけがありまして、僕、大学の4年でゼミのレポートをやらなければいけなくて、いろんな職業のことを調べてまして、携帯で動画を撮りたいんですけど…」 動画撮影をお願いすると、戸惑いながらも承諾する千里さん。にこやかに話していて、気さくな性格っぽい。 「今日はお掃除をさせていただきますね」 まずは台所周りからの掃除を始める千里さん。そして床掃除…。 おや…デニムと上着の間からパンティが見えている。エロモードが漂う…。スケスケのTバックで、セクシーさ満載だ。 僕はパンチラを見て興奮状態。千里さん自身は気にせず熱心に掃除に勤しんでいるが、僕はパンチラにくぎ付けだ。大きなお尻もたまらない。 まさか僕がエロい気分になっているとは気づかず、熱心にお掃除しながら、身の上話をし始める千里さん。「子供ができちゃうと、夫とは家族になっちゃうんですよね。もう男と女ではないというか、夫婦生活もなくなっちゃいますしね。夫婦生活というのはあっちの方の…」 そんな際どい話する千里さん。僕はパンチラと千里さんのエロい身体にくぎ付け…。そんな中、トイレ掃除で千里さんにエロ本を発見されてしまった…。 「トイレでこういうの見てるんですか~? もしかしてお客様、ご高齢の方がお好きなんですかね」 千里さんはエロ本に興味津々…。熟女エロ本で、年上好きだと知って、嬉しそうな雰囲気…。これはもしかして…と、僕は期待してしまった。 「千里さん。すっごい誘惑されちゃうな」 「そんな女性として見てくれるなんて嬉しいですよね」 「超魅力的ですよ」 「嬉しいですね。ありがとうございます」 僕は千里さんのパンチラとエロ話で興奮…。股間は勃起状態…。我慢できなくなった僕はチ○ポを取り出し、千里さんのお尻を見ながらシコシコ…。 そんな僕に気付かない千里さんは機嫌良くテーブルを掃除している…。僕はとうとう後ろから襲いかかってしまった。 「えっ、ちょっと、困ります!」 抵抗する千里さん…。僕は構わず強引にパンティをはぎ取り、露出した千里さんのマ○コめがけて勃起チ○ポをズブズブっと突き立てた!そのまま立ちバックでセックス。 本能のままに激しく腰を振り、千里さんのマ○コの中をチ○ポでかき混ぜた。 「アッ!」 一瞬抵抗を見せたが、チ○ポの快感に感じ始める千里さん。 「めちゃくちゃ濡れてますよ」 「困ります」 「何が困るんですか?」 「カメラまわってるのに…あぁんっ…」 口では嫌がる素振りを見せるが僕は構わずチ○ポを突きまくった。だって千里さんは感じているじゃないか…。 「我慢できないです」 激しく腰を振った僕は余りの気持ち良さに、限界に達しそうになってしまう…。 「久しぶりで。10年もしてなくて」 千里さんのマ○コはヌレヌレ…。10年我慢していたからなのか?悶え方も妖艶…。本能のままになっている千里さんを床に寝かせて正常位でヌキサシ…。 大きなオッパイとアエギ顔を見ながら僕は大興奮。ズボズボと出し入れされる結合部が丸見えだ。もうダメ…。気持ち良すぎる! 「出ちゃいます、出ちゃいます!」 「中には出さないで~」 僕の発射の合図に千里さんはダメって言ってたけど間に合わず…。僕は千里さんのマ○コにタップリと中出し。 大爆発したチ○ポを抜くと千里さんのマ○コからザーメンが滴り落ちた。 発射直後のチ○ポを見て千里さんは嬉しそうに言った。 「あ、すごい。こんなに大きいのが入っていたなんて」 「久しぶりのチン○ン」 ザーメンだらけの僕のチ○ポをお掃除フェラ…。本当にチ○ポが好き…という本格的なフェラ。 「ねえ、もう1回できそうですね」 「できないですよ」 「しません? 私、火が点いちゃったみたいで」 千里さんはそう言うと僕を寝室に誘導…。 「もう1回したい」 寝室に移動するなり、服も下着も全部脱ぎ捨て全裸になる千里さん。 「いっぱい出してくれたオマ○コ見て~」 M字開脚姿でマ○コを見せつける大胆な千里さん。ドスケベな本性に火が付いてしまったようだ…。 いやらしいその姿に僕は再び興奮状態に…。グチョグチョのマ○コが目の前だ。さらにクリトリスをいじくり、僕にオナニーを見せつける。 目の前のマ○コに指を突っ込みグチョグチョ…。指マンで気持ち良くなる千里さんは、それだけで絶頂に達してしまう。超敏感なエロい身体だ。 「今度は私に舐めさせて」 僕に覆いかぶさり、乳首に舌を這わせていてイヤラシイ。チ○ポを咥え始めると、美味しそうに味わっていて、淫乱な痴女姿が…。 「立派なタマタマ!」 旦那に教え込まれたのか?いやらしく玉袋も執拗に舐める…。チ○ポ全体を舐めまくる。パイズリも…。大きくて柔らかいオッパイがチ○ポを包み込む…。 「この硬いオチン○ン挿れた~い。マ○コの中に欲しい!」 そう言いながら、勃起チ○ポを掴んで騎乗位の体勢で跨り、腰をグラインドさせたり上下させる千里さん。熟れた肉体が絶品だ。 「私の大きなお尻見て~」 「あぁ~イクぅ~…」 身体の向きを変えて、背面騎乗の体位になり再び腰を上下させる。大きなお尻を眺めんながらのセックス。 腰の動きに合わせて下からチ○ポを突き立てるとすぐイッてしまう…。 何度もイキまくる敏感な千里さん…。 「もっとさっきみたいに突いて~」 今度は四つん這いの体勢になり、バックでのおねだり…。千里さんの要望のままバックで激しいピストンを…。 マ○コの中にチ○ポを深く突き立てる松葉崩し…。そして仰向けの千里さんに正常位で激しく腰を打ちつける…。 「若い人のセックス激しい! オチ○ポ、気持ちいい! あ~、イクイク。中に出して~」 最後はやっぱり中出し。 「いっぱい頑張ってくれたから舐めちゃう!」 大爆発した僕のチ○ポが千里さんのぬるぬるのマ○コから抜かれると、すぐさま吸いつくようにしゃぶりだし、お掃除フェラ…。 チ○ポを味わいつくしたい様子の千里さん。 「今度から個人的にお掃除しに来ていい? また来るね」 スケベすぎる千里さん。何度でもセックスしたくなる素敵な女性だった。

2023/08/07
まり

駅で見かけたショートカットのカワイコちゃん、早速盗撮カメラをオンして後を付け回す。 駅から遠ざかって人気のない住宅街に入り公園のトイレの前を通ったので、声を掛けて個室に連れ込んだ。 抵抗する女の首を絞めて脅かし、服をまくり上げておっぱいを露出させる。スカートをたくし上げさせる。 後ろ向きにさせると、ムチムチのデカ尻の弾力がたまらない。たっぷりと柔らかさを確かめる。 本番を匂わせると激しく拒絶、引き換えにオレの前に跪いてフェラするのをしぶしぶ承諾した。それでも踏ん切りがつかずなかなか口に含めない、いやがる女の口に無理やりチ●ポをねじ込んだ。 苦しそうに喘ぐ女、容赦なく喉奥に突っ込んで、えずきそうになる様子を眺めて楽しんだ。 「挿れちゃうよ、挿れて欲しいのか?」 「舐めます…」 よほど本番が嫌なんだろう、言われた通りに屈服の言葉まで口にした。イかせようと必死にジュボジュボとチ●ポにむしゃぶりつく。 ぐっと込み上げてきて、そのままドバッと口内発射した。 口元に精子をこびりつかせて、 「これで終わりですよね」 そんなはずがない、媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 オレのヤリ部屋へ連れ込んで、カメラをセットする。ぐったりと横たわる女、服を全て剥ぎ取って全裸だ。 開脚させてパックリとマ●コを広げて指を突っ込む。徐々に女の愛液が溢れてきたので、そのままズブッと生挿入してしまった。 ガンガン腰を振るが、意識がないのでキスしたり乳首を舐めたりやりたい放題だ。 横ハメしてマ●コの感触の違いを楽しんでいると、ギュッと締まってつられて生中出ししてしまった。 女の口にまだ勃起したままのチ●ポをねじ込んできれいにさせる。まだまだチ●ポが元気なままなので、そのまま再びズブリと生挿入。 ここで女が目を覚ました。何が起こっているのか分からなかったが、ヤられているのを理解すると、 「抜いて…さっきので終わり」 か細い声で抵抗するが、やめられるわけがない。一旦引き抜いて激しく手マンで攻め立て、またまた生で貫く。 「やだ、いやだ」 「生のおチ●ポ、どう?」 言葉でもいたぶる。早くやめて欲しい一心で、 「おチ●ポ、気持ちいいです」 なんてけなげな言葉まで口にする。調子に乗って、 「気持ちいいなら、このまま中に出してもいいよね」 「それはだめっ、中には出さないで」 まだまだいたぶりがいがある。抜いてデンマで攻めると、 「あうううー」 大きな声で喘ぎはじめた。ハアハアと体を震わせている。 「何でも言う事聞きます」 服従の言葉通り、四つん這いにさせてケツを突き出させる。アナルまで丸見えのデカ尻をスパンキングでいたぶりながら、デンマを押し当てる。 そして手マンでも攻め立てると、さっき中出しした精子がトロッとこぼれ落ちてきた。 「また入れてやるよ」 そのままバックで●す。喘ぐ女に高められて、そのまま一気に生中出ししてしまった。タラーッと滴り落ちる精子、女はもう放心状態だ。 「帰りたい」 「気持ち良くするんだ」 いたぶる手を緩めず、今度は女にご奉仕させる。オレの上に四つん這いになって、目を見つめさせ乳首を舐めさせる。 そしてフェラで再び元気にさせ、玉まで舌を伸ばして舐めさせる。 そのまま上に乗らせて、騎乗位で攻める。下からガンガン突き上げると、徐々に女も感じて声を上げはじめる。 背面騎乗位でバッチリと結合部分を観察させてもらうと、そのままバックへ。寝バックとなったときの反応がものすごい。 「だめえ、イくイくう」 手マンで追い打ちをかけて、またまた正常位で生中出し。 たっぷり余韻を感じてから引き抜くと、またまた大量の精子がマ●コから溢れ出た。 「もう帰る」 「なんでも言う事聞くって言ったよね」 両手両足を拘束して、チ●ポをねじ込む。 「置いてかないでえ」 放置した女の悲痛な叫び声を耳にしながら部屋を後にする。さて、まだまだたっぷりとお楽しみしよう。

2023/07/31
さくら

Fカップの巨乳。さくらちゃん、22歳の大学生。そんな彼女と都心でデート中から映像スタート。カフェで美味しそうにアイスラテを飲むさくらちゃん。男にずっとその様子を撮影されている。撮られていることが恥ずかしそうな彼女。そこに、もう1人、新たな男がやってくる。3人でこれからの予定を相談して昼間だけど、心霊スポットに行こう、と話がまとまる。車に乗り込み目的地へ出発。さくらちゃんが助手席で、男は運転と後部座席に座る。そこで話し込んで分かった、さくらちゃんのエッチ好きに男たちは大興奮。結構な距離を走っている様子。長いドライブを終えて目的地周辺あたり、運転手の男は我慢できなくなり、さくらちゃんの胸に手を入れる。まんざらでもない様子のさくらちゃん。欲情した状態で心霊スポットに到着。真っ暗な廃墟。地下室へ進む。運転手だった男はさくらちゃんに手を差し伸べ、もう1人の男を置いてその場を抜け出す。トイレの個室に入る2人。興奮してギンギンに勃起したペ●スをさくらちゃんに咥えさせる。ジュルジュルと音をたてて嬉しそうにフェラするさくらちゃん。モザイク越しにもさくらちゃんの絶妙な舌使いが見えて、気持ちよさが伝わってきます。そして、さくらちゃんの舌上でザーメンを大量発射。何もなかったかのように、先ほど置き去りにした男と合流。地下の通路を進み個室へ。そこでスカートを捲られTバックのパンティーを履いたお尻が露わに。そして必然的に即席、その場でエロ行為になっていく。真っ暗な中、カメラライトだけで照らされる興奮した2人。チュパチュパとクンニしている擬音が誰もいない廃墟に響き渡る。場所を転々と、エロ行為を繰り返して最後は廃墟の屋上にたどり着く。夕暮れ時の中、開放的にセックスに明け暮れる2人。激しく立ちバックで突かれまくってイキまくりのさくらちゃん。Fカップの巨乳が夕日に照らされてエロく揺れまくる。フィニッシュはさくらちゃんのお尻に大量ザーメンを発射。その後、恋愛感情が芽生えた様子の2人。夕日をバックにいやらしいキスで締めくくり。作られたAVでは味わえない本物ドキュメント作品。それぞれ、男女がナチュラルに本気でセックスを楽しんでいて、エロいです!

2021/09/20
すずか

『商業ビル内でこっそり変態露出プレイ。』 とんでもない変態肉便器を見つけてしまいました。 露出プレイをしてみたいと、自分から言っちゃうほどのヤバい娘です。 顔を見れば、もう変態だということが伝わると思います。 ■00:00頃~ 商業ビルの自販機で露出プレイ 人がいないフロアの商業施設内の自販機にて、ドキドキのパン見せ露出プレイ開始。 スカート捲り上げ、恥ずかしそうにキョドリながらも顔が赤くなって感じてるのが分かります。 制服のボタンを外して胸を確認すると、乳首はビンビン。 パンティの中に指を入れて確認すると、既におまんこはグチュグチュ。 その自分の卑猥な音が聞こえると、変態ちゃんは完全に発情スイッチONです。 そのまま自販機の隅に押しやり、勃起チンポを壁際フェラチオ。 あまりに濡れ濡れのマンコに、溜まらず公共の場で制服のスカートに精液ドピュッ。 スカートでチンポを拭いて、男子トイレに駆け込みます。 ■33:39頃~ 男子トイレでこっそり中出しSEX このフロアは自粛中でほぼ使われていないのか、 人が全然いないのでトイレに入ってプレイ続行。 キスするだけで嬉しそうに「はぁはぁ」興奮した吐息を漏らす変態ちゃん。 こんな状況で笑顔で悦んでいるなのが分かると思います。 鏡の前でクリ責め。驚くほど綺麗なピンクのマ○コです。 指を入れて少し中で動かすと、声を漏らしながらビクビクイッてます。 チ○ポを差し出すと食らいつくように音を立ててしゃぶりついてきます。 たっぷりとしゃぶらせた後は、個室に押し込み立ちバックで挿入。 トイレだというのに全然声を我慢できず、顔を真っ赤にして喘ぎまくり。 「気持ちいい…あぁ、気持ちいい…!」と公衆肉便器化です。 鏡の前でも肉棒を突き込み、肉便器に中出し。お掃除までたっぷりとさせました。 ■73:10頃~ ホテルで放尿するほど気持ちいい濃厚肉便器SEX ドキドキのセックスを楽しんだ後はホテルでお楽しみです。 中出しされてトロトロのはずなのに、まだまだ発情前回の変態ちゃん。 たっぷりと揉みしだき、舐めまわしてイカセまくってあげました。 グチュグチュ手マン、ポニテ掴みイラマ、乳首舐め手コキ奉仕など抜けるプレイ盛りだくさんです。 制服を脱いだカラダもクビレが細く、美乳で締まりも絶品です。 ※93:00頃にご奉仕中に突然「オシッコしたい…」とお風呂でお漏らししています。 カットしようか迷いましたが、入れることにしてみましたのでぜひお楽しみください。 こんなに変態な娘をハメ倒すのは久しぶりでした。 絶対見て損はないと思います。 ▼ご購入の方へ ※本作品に18歳未満の出演しておりません。 ※出演女性の同意の元撮影・公開しているオリジナル動画です。 ※二次使用、譲渡、転載、転売等は禁止します。 <素人ムクムク 夢中-むちゅう->

2021/08/27
ひかり

#神乳#現役女子大生#バイトも休み#推定Hカップ#ウエスト細い#胸とくびれのラインやば#コスプレ#中出し お肉を食べたらホテルへGO!! 学校もバイトも休みで暇を持て余している現役女子大生・ひかりちゃん 最近、彼氏と別れたばかりらしく、寂しくてマッチングアプリを使っているとか。 胸元がぱっくり空いた服を着ているので、胸の割れ目がちらちら見え隠れしており 期待度はグングン上がっていきます。 まずは、食欲を満たしてガードを下げていくため、高級焼肉店へ いつも友達と行くのは食べ放題の安い肉らしく嬉しそうです。 端っから心地いいタメ口で壁作らないかんじが、いろいろハードルも低そうで◎ お酒に酔うとふにゃふにゃした甘えん坊口調になるのも可愛い。 ブラ紐がズレて見えるし、テーブルの上にやわらかそうな乳袋をのせているし… わざと見せているとしか思えないおっぱいに視線は釘付けです!! 早く触りたい衝動を抑え、一緒にコスプレとおもちゃを買いに、なんでもショップへ 「これスケスケじゃんw着てみたい」 自分から露出度高めなコスプレを選ぶあたり、この子はサイコーです。 おもちゃを手に取ってキャッキャ嬉しそうなので、GO TO ラブホテル! 「ホテル来ても私、何もしないよ~」 とかバレバレのウソをいたずらっぽく言ってくるので、キスしかしないでいると… 「え、チューだけ?」 すぐに欲しがってきましたw 服の上からおっぱいを取り出すと想像以上の最高おっぱいがプリンとこぼれます。 「乳首はすごく敏感なの///」 乳首も桜色でとてもきれいです。 おっぱいはデカいのに、ウエストはキュッ!2次元の世界から飛び出してきたような忖度なしに最高BODY!! クンニされるのも好きらしく、感度は抜群、あんっとかわいい声が漏れ始め… エロ舌で、裏筋も金玉も丹念に、実に気持ちよさそうに舐める超丁寧フェラ。 暴発しそうだったので、、、早々にエッチへ展開 お酒飲みすぎちゃったようで、おしっこしたいと言うので、 トイレでかわいいマンコからちょろちょろ放尿の様子もまじまじと撮影させて恥ずかしがらせます。(代わりに男の放尿も見たがる変態ちゃんwww) 「今日はすごく楽しいからナマでいいよ」 テンション上げに成功したようで、生ハメも許してくれました! 生でさらに感度は上昇!根っからのエッチ好きみたいで どんどん興奮しているみたい!!とりあえず、めちゃくちゃ濃いのを1発注入! お風呂に移動してパイズリ。 このサイズ感のパイズリは一生に一度経験できるか、できないか!! チンポはお好きなようで、また咥えはじめてフェラ! 「まだ帰りたくない、もっとしよ」 さっき買ったコスプレ着て2回戦!! 正常位でも、バックでも、騎乗位でも、とにかく乳揺れがスゴい! このたぷんたぷん揺れるおっぱい、一生見ていたい!! 小顔スリムなのに巨乳って、この世に存在したんだな…高級肉食べさせてもお釣りきまくりの最高体験でした

2021/06/07
ゆりぴぃ

【SNSで知り合ったちょろ可愛いJ○といちご農園ハメ撮りデート!】 ★女の子データ ルックス:整った可愛い顔!コロコロ変わる表情が楽しいです 身長:150cmぐらい小柄で全身フワフワで最高の抱き枕 おっぱい:エロい形したFカップ乳!揺れ方が堪らん お尻:突きがいのある弾力に興奮が止まらない ★投稿者ゆうたのおすすめシーン 24分40秒頃 「舐めたい」とせがまれたのでいちご畑でフェラ! 1時間26分頃 おしっこのアーチ! 1時間28分55秒頃 立ちバック激ピストンで失禁! ★詳細 SNSで知り合ったJ○ゆりぴぃ(以下ぴぃちゃん)を実家が経営している農園に ’いちご狩りデート’の名目でご招待! ぴぃちゃんにはいちご狩りを楽しんでもらいつつ、こちらも収穫時J○ボディを摘ませて頂きます 先日、冗談半分で渡したいちごのTバックを学校から履いてきて関心(笑)しかもノーブラ ちょっかい出されて「いちご狩りしようよ/////」と言いつつも体は正直、クンニ手マンで濡れる濡れる果汁120% 結局、ぴいちゃんの方からチ●ポをご所望でフェラ、上目遣いがチ●ポに響く 本番にとっておこうかとも思いましたが、まだまだ時間は有るので とりあえず1発目、舌の上に発射!最★高 その後、作業場に移動してオナニーさせたり、下着没収のまま園内をおさんぽしたり おっぱい丸出しの命令にも恥ずかしがりながらも従順に応えてくれるぴぃちゃん!ちょろ可愛い 日も暮れそうなので自慢の機材を揃えた秘密基地(ヤリ部屋)に連れ込みSEX! キスからのクンニ、上も下も粘液ダラダラでわかりやすっ! お返しにぴぃちゃんの方からもフェラ!昼間あんなにフェラしたのに、、、チ●ポ好きの変態 チ●ポに夢中で再び射精させてくる勢いのピイちゃんでしたが このままだとSEXに辿り着かないのでお互いのためにもフェラを切り上げて目的のSEX突入! カメラの前でキメ顔の研究中のぴぃちゃんにバックで挿入 可愛いキメ顔が一瞬でメス顔に変わりましたw バックで突いて、対面座位突いて、背面座位で突いて、連続イキからのお漏らし!! 面白がって持ち上げても止まらずおしっこのアーチ! 立ちバックは前からも後ろからも収めたかったので、カメラ2つで挟み撃ち!もとい、挟み撮り! 前からは快楽に歪むお顔と揺れるおっぱい、後ろからは突く度に弾けるエロ尻を収録 そしてまたお漏らし!!ここトイレじゃないんだけど、、、 再びベッドに戻って騎乗位挿入! アナルも丸見えの結合部を収めたら手持ちカメラを置いて本気の激ピストン開始! キスを求めてくるぴぃちゃんにちょっと火がついたので即位でズコバコ!そしてお約束のお漏らし(笑) 最後は王道の正常位!Dキスからのピストン! そして顔に向かってフィニッシュ 顔が精子まみれでもちょろ可愛いぴぃちゃんでした

2021/05/10
ひまり

「久々だもん◆」と、待ち合わせの喫茶店に来るなりニヤニヤ。俺の彼女、サッカー部マネージャーのひまりちゃん。今日は潮吹きアクメデート。野外で徹底的に虐めてやります!「早くチューしたい。ずっとエッチなこと考えてた◆」え?もうヌルヌル?(笑) クリームソーダを舐め上げるプルプルな舌。可愛い! とりあえずトイレでローター責め! うわ! いつにも増して感度が良いッ! 何度も寸止めイキ! でもチンポはお預けだ!海の見える公園で、雑居ビルとビルの間で、観覧車で…。高身長スレンダー美ボディを、この日のために準備したビッグバンローターでガンガン羞恥責め!誰かに見られてるかも…、そのまさかが脳と身体を刺激するッ! 「出ちゃう! 出ちゃう!」、「イクッイクッ」 もち肌、肉付き、若さ、全てがパーフェクト! 雑居ビルの屋上に連れ出し、澄み渡った空の下、ローターで腰砕けしながらのディープキス!「たっくんのこと好きだからなんでもする…」這いつくばって尻突き出しながら耐えるので精一杯! 手すりに体を預けたところでガニ股ガクイキ! お漏ら潮! 潮! 潮!夜も車の中で「誰にも見られてないよね…」と乳首責め。美脚が映える四つん這いバック。「ヤバイヤバイ! 気持ちいいッ! イッちゃうよすぐ!」とウインウイン音が響き渡る! 「ずっと、たっくんのおチンポ舐めたかったの…」丁寧&濃厚フェラがすごい! ドバドバお口に発射! 笑顔で精子飲み干してもらいました!(※この作品にはセックスシーンは収録されておりません。)

2021/04/07
しずく

なんといっても二つ結びのおさげ髪がおすすめポイントのしずくちゃん。さらにハーフ風。でもまだ幼い感じがグッときます。テニス部の葵ちゃんに雑誌の撮影と言われ興味津々。「いつも見てるモデルがスタジオにいるかも?」と話すとテンション爆上がり(笑)かわいいから東京進出ありえるよ?とその気にさせながら、殺風景な撮影場所に連れ込んじゃいました。「え? ここですか? もっとかわいい感じかと」と、狼狽するしずくちゃんにピアニカを吹いてもらうことに。さすが幼稚園からピアノを習っているだけあって乳揉まれながらでも一生懸命吹いてくれます(笑)。でも、あまりの恐怖にお漏らし(笑)。「お願い…、見ないで」と泣き叫ぶしずくちゃん。スパンキングに耐えながら吹き続けるピアニカの音色! トイレで水責めからの強●Wフェラで恐怖を与えたところで未完成のカラダを弄ぶ! メス堕ちしたしずくちゃんの腰を抱えて、便座で背面座位。バックで子宮の奥をガン突きまくり! もっと自己アピールしないとモデルになれないぞと言うと、「奥に…、入ってます。でっかいチンポが…」と必死にアピールしながらアクメアクメ!チンポでGスポ擦りながら「お前より可愛い子を紹介しないと中出しするぞ」というと、ブラバン部の後輩わんちゃんに「時間があったら来てほしい」と即電。「私で大丈夫かな…」というわんちゃんに、膣奥突かれながら「来て来て待ってるから…」と呼び出し成功!JKしずくちゃんの膣粘膜はヌメっとした最高の感触でした。これが田舎のクオリティか!

2021/01/02
いちか

「うぅっ…はずかしいけど…興奮しちゃうよぉ…」 ビッグバンローターをマンコに入れて潮吹きアクメデート おじさん殺しの松本いちかを野外羞恥でヤル!! とんでもなくかわいい!フランクなとこもいい!すでに上目づかいなのエロい!ここは本当に喫茶店か! ちょうど美人とかわいいのあいだな女子○生。こんな娘とローター使ってあれこれできるなんて…、すでにチンポはバキバキです(笑)。 ちんコンディションバッチリ。このままホテルINできそう。だけどグッとガマン。かわいいとこ褒めまくりでテンション上げまくりながらドライブデートへGO! 「使ったことある?」とローターを見せると、素直に「うん!」。これは期待値上がります! 観光地で車を止めて羞恥調教開始!ロータースイッチオン即、恥じらいと苦悶の表情に。 「やだ!近くにおじさんいる!」「あんっ!もうしないでくれる?」「あぁんっ!しないっていったじゃん!」公衆の面前で我慢できない潮失禁。誤作動のフリしてついついスイッチ入れすぎちゃいました(笑)。 公衆トイレで、じ~っくり乳首責め。まだまだ羞恥と焦らしは続く!自ら指を引き寄せ手マン!とろけるようなフェラ!喘ぎ声を出したら気づかれちゃうよ~。 ローターより肉棒が欲しくなったようでホテルイン! ずっとビクビクしてたよね(笑)。人がいるとこでも感じてたの?敏感! 超欲しがりやさんでのわがままBODYをソファハメで堪能。突き出すお尻がエッチ。「そこそこ!きもちいい!もっとついて!犯して!」立ちバック、洗面台バック、寝バック、この腰使い本当に女子○生かよ?あらゆるバックでガン突きしたあと、騎乗位でたまらずセーラー服脱ぎ脱ぎ全裸。動物みたいなSEX!SEX! じゅんぼっ!感じまくるのが正義!イキまくるところをさらにピストン責め。 「ヤバい!むっちゃ楽しいw」だって。おとなの遊びを覚えた瞬間だね!

2020/08/26

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